パーソナライズドサーチとは検索エンジンの検索結果をユーザーの過去の検索履歴や
どのページをクリックしたか、過去にどのようなページを
頻繁に見ていたかによって各々のユーザーに沿った
検索結果を表示させる検索エンジンの機能です。
既に全世界で最も利用者が多いGoogleが
2004年からBETA版を公開しております↓
http://www.google.com/support/bin/topic.py?topic=1593&hl=ja
各検索エンジンのパーソナライズ化が進み
ユーザビリティが向上されれば検索エンジンは
情報を選定するツールとして現在以上に
定番化するでしょう。
一方、パーソナライズドサーチが普及したとき
商用サイトのSEOにはどのような影響が
及ぼされるのでしょうか。
A社のウェブサイトをAさんが検索した際は
1位に表示されたのにBさんが検索したときには
まったく表示されない…
つまりランキングチェック(A社は何位に表示されているか)は
意味がなくなります。
以前、米Yahoo! の検索技術担当者は
「たったひとつのワードを入力しただけで
ユーザーがどんな情報を求めているかを
特定できるようになる」とのコメントを出しております。
従来なら検索ワードを2つ3つ入力しなければ
見つからなかった情報が、
検索エンジンのパーソナライズ化により
ひとつのワードでも的確な情報を見つけ出せるようになる
可能性が高まるらしいです。
例えば「○×県 ×○」にて検索を行った場合、
現在は「○×県」に関連する情報も「×○」に関連する情報も
表示され「○×県 ×○」のテキストが盛り込まれたウェブサイトが
基本的には上位表示されます。
しかしパーソナライズ化された検索エンジンでは「○×県」のみで
検索を行った場合、「×○」または「△□」などの
各々のユーザーの趣味嗜好に沿った情報が
上位表示されるらしいです。
つまり検索エンジンが各々のユーザーのニーズを判断して
適切な情報を提示できるようになれば、
ユーザーニーズの裏返しである検索ワードが
曖昧なものになり、どんなキーワードでユーザーを
ウェブサイトに誘導すれば良いのかが判別し難くなるでしょう。
前記したGoogleのBETA版はGoogleアカウントを取得して
ログインしなければ使用できませんが
Yahoo!の「キーワード入力補助機能」は今すぐ使用できます↓
http://assist.search.yahoo.co.jp/
ちなみに私の場合、「mi」と入力したのみで検索エンジンから
「mixi」が提示されました。
PCにおいてアプリケーションを動作させる際に
基盤となる環境をプラットフォームといいますが、
メーラーやインターネットエクスプローラーなど、
日ごろPCで使用するツールから見ると
WindowsやMacintoshなどのOSが
プラットフォームに相当します。
そしてOSにはOSの上で動作するアプリケーションのために、
ファイルを開いたり保存したりといった基本的な機能である
APIが含まれています。
一体全体何を書きたいのかというと
今回のテーマも
インターネットの未来です。
まずはこのサイトをご覧ください↓
「
Flickr Related Tag Browser」
いつも使用している検索窓とはひと味違う
動く検索窓にワードを入れて「GO」をクリックすれば
ワードに関連した画像が表示されます。
また表示された画像の周囲には検索ワードに
関連した情報が表示され、次から次へと
切りなく画像をたどって行くことができます。
単に画像を楽しむのみであれば
それ以上でもそれ以下でもないのですが
下記のサイトと併用することで
サイトへの参加価値が高まります↓
「
The Great Flickr Tools Collection」
このサイトは画像をアップしたり
編集したりすることが可能な
ウェブ上にある様々なツールとリンクしております。
いわゆる画像ツールのリンク集ですが
ツールを使用してサイト内で保存したり
編集したりすることが可能です。
冒頭に書きました
メーラーやインターネットエクスプローラーなどのツールの
プラットフォームがWindowsやMacintoshだとすると
この画像を編集したりするツールのプラットフォームは
ツールが置かれているウェブサイトということになります。
そしてウェブサイト自体にAPIが
含まれることによってWindowsやMacintoshなどのOSで
画像を編集しているようにウェブサイト上で
画像を編集することが可能となり、
自分のパソコンがより世界と直結しているような
感覚に陶酔できるのです。
まさに
インターネットの未来を
予想したウェブサイトが!プラットフォーム化された
ウェブサイトが!段々とユーザビリティを向上させて
生活に浸透しようとしているのかもしれません。
ちなみに一番目に取り上げました
このサイトは米Yahoo!によって買収済です。
二番目に取り上げました画像ツールのリンク集は
アメリカの「
Flickr」(こちらも米Yahoo!が買収済)という
オンライン写真アルバムのツールのリンク集ですが
「Flickr」関連のツール一覧を取り上げている
ブログを発見したのでいちおう一方的に
リンクさせていただきます(当ブログがあらゆるウェブサイトからの
パクりで構成されている手前、トラックバックするのは怖いので…)↓
ソーシャルネットワーキング.jp様の記事
今回も
インターネットの未来という
大げさなテーマです。
最近はWeb2.0的なサイトを探すことと
泥酔することを趣味としておりますが、
今日は英国発の興味深いサイトを発見しました↓
Color Codeこのようなサイトが何に役立つかはまったく
見当もつきませんが動作はWeb2.0的だと思います。